2020-05-10から1日間の記事一覧
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Arduino MicorでSPI通信するときのCSピンの件。色々なところのピン配図を見ると#8がSSとなっている。 なのでそのように配線してプログラム上でのSPIピンを#8として コーディングしても一向にSPIが通信スタートせず。。どうやらMicroは通常のデジタルピンをC…
MCP2515というCANコントローラは 2個の受け入れマスク(2個受信バッファがあり、各バッファに1つずつ)と 6個の受け入れフィルタがあって、これをしっかり設定しないと意図したメッセージが取得できない。SeeedのCAN_BUS_Shieldを使う。READMEがわかりやすくて…
FrameLayoutを使うと各ビューが重ねて表示できるので便利。下記は前の円形プログレスバーの中央にTextViewでプログレスバーの数値を表示したもの。
恐らくAndroidStudioでEmptyActivityを選択するとConstraintLayoutが自動的に使われるのが原因かと思われる。エラーは「This view is not constrained, it only has designtime positions, so it will jump to (0,0) unless you add constraints」 Constrain…
最初はMPAndroidChartの円グラフを応用して作ろうと考えていたのだけど、 Androidのプログレスバーを応用すると簡単に作れそうなことが判明。円状プログレスバーのスタート地点を自由に選べたり、色をグラデーションにできたりと意外に自由度がある。 使い方…
getWindow().addFlags(WindowManager.LayoutParams.FLAG_KEEP_SCREEN_ON); を実行すればOK。ただしスリープさせたくない各々のActivity内でそれぞれ実行させる必要があることに注意。
各アクティビティ間でデータを共有したい時は通常 Serializableインターフェイスを実装してIntent を使う -> 確かプリミティブな型しか渡せなかったような気がする。 Parcelableインターフェイスを実装してIntentを使う -> オリジナルな型も渡せるけど実装が…
ServiceにはIntent ServiceとBindServiceがあり、それぞれの特徴は下記、IntentService UIスレッドとは別のスレッドで作動する 実装が比較的楽そう 呼び出し元のActivityが破棄されても実行し続ける BindService UIスレッドで動く..(2) 実装が少しめんどくさ…
使うとき 使用する際の流れはたぶん...1. USBデバイスを取得 -> UsbManagerクラスの getSystemService2. USBシリアルとして使用できるデバイスドライバのリストを列挙 -> UsbSerialProberクラスの getDefaultProber().findAllDrivers(usbManager)3. 使用する…