【MATLAB】UIからコールバックさせる方法
スライダやチェックボックスの変化を感知して
コールバックさせる方法
※コールバック時に呼び出す処理を関数にする必要があるため
本体はm関数にしないといけない。
- UIの設置
スライダの場合:
h = uicontrol(グラフのハンドル , 'Style' , 'slider',...
'Min',スライダの最小値,...
'Max','スライダの最大値,...
'Value',初期値,...
'SliderStep',...
[マイナーステップ(百分率),メジャーステップ(百分率]
'Position',...
[ウィンドウ左下からの横距離,...
ウィンドウ左下からの縦距離,..
スライダ横幅,...
スライダ縦幅]
) - UIのハンドルのプロパティ内,'callback'にコールバックした際に呼び出す関数を登録
set( h , 'callback', @関数); - 関数を定義
mファイル内関数にすると変数を共有できて便利なため,
mファイルのループ内(最後のendより上)で定義
引数はよく分からないが2つ必要あるらしい。使わないが。
function 関数名(src , eventData)
sliderValue = get(h, 'Value' );
end